なんともスケールライクな・・・
700mmほどの骨のまま飾れるモデルです
飛ばすのは1.5倍くらいがいいかと
骨にこだわるつもりは全くなかったんですが
半田付けができる極細鉄パイプがあるなら
精密ディスプレーモデルにしたい
ウインドウ・ドアは0.2mm以下の薄プラバンで構造材です
フィルム貼り後に接着
もっとくびれてもよかったか
ざっくりスパッツ
吊り支柱はアジャスターロッドミニ
翼側はクランク曲げしたピアノ線を差すだけ
しかし・・
急激なUP状態だと風圧中心の応力は後ろに下がるから
アクロ機なら後ろの支柱を太くするべきだと思うのですが
そもそも引張り強度だけでこれがあるんじゃないんでしょうね
CADファイル（dxf）
著作権を放棄しているわけではありません。商業利用は御遠慮ください。