P-40 ウォーホーク
もともとは空冷エンジン機だったものをを水冷に換装した機体です
後期モデルのロングテールは大戦機の中でもバランスの取れた
うつくしいデザインだと思います
しかし、機首をもう少しスマートに出来なかったものか・・・・
胴体下の長いクーラーダクト?はなんのため・・・・
ターボプロップで機首を再設計すればスポーツ機として
かっこよくなりそうです
普通に
引き込み脚を付けてマリンエンジンを載けってれば
ムスタングより安価に活躍出来たかも
思えば、子供の頃に設計製作したモーターグライダーは元がこれですね
当時は電動モーターで飛行機が飛ぶとは思いもしませんでした。
CADファイル(dxf)
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